老人性難聴とは?
老人性難聴とは、加齢により蝸牛の中の有毛細胞が減ることで起こる難聴です
いわゆるご老人の「耳が遠い」状態です
老人性難聴は、高い音が聞こえないようになることが多く、
言葉を聴き間違いやすくなるのが特徴です
「ポット」→「ポスト」 「スシ」→「ウシ」
など聞き間違うことがあります
「おじいちゃん、ポットにお湯が入ってるからね」
「そんなことしたら、手紙がぬれちゃうじゃないか!」
みたいな(笑)
また、高い音が聞き取りにくいと言うことは、
話す人の声によって聞こえたり、聞こえなかったりするので、
「また、都合のいいことばかり聞こえるんだから・・・」
っていう状況が生まれます
この老人性難聴は、基本的に治りません
患者さん本人も、周りの人たちも、半ば諦めてるふしがあるので、
治療には積極的になりませんが、もともと治らないと言われている感音難聴の一種です
老人性難聴の場合、補聴器で対応することがほとんどです
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